説明
ポストカードサイズの「読める」カレンダーに続いての発売は壁張りタイプのポスター/カレンダーです。1990年代から撮りためてきたバハカリフォルニアでの、あるいはBAJA1000での写真をチョイス。まずは16種類発売します。
サイズは4種類
サイズはB0(1030x1456mm)、B1(728×1030)、B2(515×728)、B3(364×515)の4種類。いずれも厚手の写真専用光沢紙に印刷し、印刷所からお客様に直送します。
※ご希望のサイズにプリントしてのお届けも可能です。その場合は注文メモ欄にその旨ご記入ください。
※カレンダーの文字部分が不要な方(ポスターとしてほしい方)は、注文のメモ欄に「ポスターで」とお書きください。
※カレンダーの文字のサイズと位置は写真とサイズによって異なります。

デザインは今回、下記の16種類となります(今後追加される可能性もあります)
01:BAJABUG
BAJA1000のプレランを済ませ、舗装路でエンセナダに戻るバハバグ
02:COURSE MARKER 1
長年の歴史を感じさせるコースマーカー。サン・フェリペにて
03:CACTUS & RIDER
バハカリフォルニア名物の巨大なサボテンと、走り去っていくライダー
04:COURSE MARKER 2
BAJA1000のコースマーカー。かつて、DESERT RIDE AND DAYS IN BAJAの背表紙に使用した写真です。
05:TROPHY TRUCK 1
ボレゴのピットを猛スピードで走り去っていくトロフィトラック
06:HP2
2010 BAJA1000に参戦していた、ジミー・ルイス組のライダー。マシンはBMW HP2 ENDURO
07:TROPHY TRUCK 2
夜、浮かび上がるおびただしい数のヘッドライト。2010 BAJA1000
08:CRF250X & TIM MORTON
バレデトリニダッド近くを走っていくティム・モートン。マシンはCRF250X。
09:1X
2007 BAJA1000、JCR HONDAのCRF450X
11:KTM690BAJA
2007 BAJA1000、KTMがファクトリー参戦した際のマシン。ライダーはシリル・デプレ、クリス・ブレイスらだった
12:SILVER BULLET
2007 BAJA1000で行われたパレードで展示されていたハスクバーナ・シルバーブレット。1967年の第一回BAJA1000で優勝したマシン。背後に見えるのはBAJA1000のルーツであるHONDA CL72
13:COURSE MARKER 3
BAJA1000のコースマーカー
14:ROBBY BELL
2007 BAJA1000を走るロビ・ベルのバックショット。サンクインテイン付近にて
15:2015 BAJA
半島北部を走る風間晋之介。2015 BAJA1000
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